こんにちは!東信偏愛女子のアユミです。



物心ついた頃から、土器が好きです。特に土偶や埴輪はレプリカなどを集めてしまうくらい好きです。あのフォルム、あの表情、たまらないですよね……。

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5000年前に作られた道具を、こうして現代人がみつめていると思うと……自分が今作ったものも5000年後だれかがみているのかな?なんて考えちゃいます(笑)

なんというロマン……!



今回は、ずっと気になっていた御代田町にある「浅間縄文ミュージアム」へおじゃましました!「縄文初心者」の方でも楽しめる、浅間縄文ミュージアムの魅力をお届けします◎

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浅間縄文ミュージアム

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浅間縄文ミュージアムは、浅間山の麓・御代田町のホールや図書館を併設した文化施設「エコールみよた」内にある、「縄文時代」と「浅間山」をテーマにした博物館です。ここでは主に、全国でもっとも多くの遺跡が残されたという縄文中期の約5000年前の土器などが展示されています。

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ミュージアムはコンパクトで気軽に楽しむことができますが、コンテンツはとても充実していて、なかでも100点を超す重要文化財資料は圧巻でとても見応えあり!




縄文の世界へいざ、おじゃまします!


ミュージアムの中へ入ると、縄文の暮らしの様子が広がっています。

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縄文人の居住空間を復元した「縄文リビング」や、当時の縄文人がどんなものを食べていたかを考察した「縄文メニュー」、さらには縄文人の死生観や生命の神秘や自然への畏怖(いふ)を見つめる「縄文スピリッツ・ライフサイクル」、縄文人の生業であった狩猟・漁労・植物採集で使用したギア「縄文ギア」などなど、縄文の暮らしを垣間見るさまざまなコンテンツが充実していて、かなり見応えあり。(各コンテンツのネーミングも親しみがあっていいですね♪)

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さらに、ミュージアムの一番奥の部屋「縄文コスモロジー(重要文化財特別展示室)」では、5000年前の至宝・国重要文化財の焼町(やけまち)土器が展示されていてかなり壮観……!いわば縄文造形の頂点です!

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館内の解説パネルは、とても親しみやすくクスッと笑えるものも多い印象で、縄文初心者でも理解しやすく楽しめます。(「縄文人をタイムマシンにのせて現代に連れてきたら、ケータイを使いこなして新しい恋人とデートの約束でもするような能力・創造性の高さがある」という解説が印象的!)




創造性の爆発

縄文土器をみて感じたのは、ずばり「クリエイティブ」。とにかく造形が自由で、遊び心を感じます。

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とくに印象に残っている、当時の器「深鉢形土器」は、時代ごとの変化が顕著で、機能的改良が加えられたり、文様が簡素から華美へ、そしてふたたび簡素になっていたりと、その時々のトレンドを感じます。

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縄文人って、毛皮一枚で山野をかけめぐり、狩をして生活していたイメージがあるけど、実はファッショナブルでクリエイティブじゃん!!最近ではそのファッションが考古学的にも復元されて、「オシャレな」縄文人とまで形容されているんだとか。そりゃあケータイも使いこなしそうだ……!




今も昔もかわらない「スピリチュアル」

スピリチュアルという言葉で片付けてはいけないのかもしれないけど、現代でも神や占いを信じる文化があるように、5000年前もスピリチュアルがあったそう。

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当時の人々の精神世界を形成した、女性や男性器をかたどった土偶などが信仰の対象になっていたようで、土偶の一部をあえて故意に破損させたりと、ある種の再生信仰の文化も垣間見ることができます。

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お土産も充実

お土産コーナーも充実しており、手作りの土器や文具などが取り揃えられています。

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この日は縄文マグネット(300円)を購入。私は大好きなハート型土偶のものをチョイス!

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こちらはミュージアムのスタッフのみなさんが手作りされているそうです。みなさんの縄文への愛を感じられ、ほっこりしました♡



大満足の縄文ミュージアム!ぜひみなさんもタイムトラベルへ、いってらっしゃい♪


住所〒389-0207 御代田町馬瀬口1901-1
営業時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日月曜(祝日の場合は翌日) 毎月最終木曜日 12月29日~1月3日
料金一般・大学生500(400)円/小中高生300(200)円/(20名以上)
HPhttp://w2.avis.ne.jp/~jomon/



東信偏愛女子とは……


上田市を中心に活動する女性クリエイターチーム。それぞれの「好き!」をそれぞれの視点で掘り下げ、東信の暮らしを楽しんでいる。
全員一度県外に出たUターン&県外からの移住者だからこそ感じる東信の魅力を感性のおもむくままに取材し、お出かけ情報・暮らし情報を発信します!

メンバーと得意分野 紹介
アユミ(デザイナー)/登山・アート・音楽・美容
ちーやん(編集者・広報)/動物・自然・スーパー・移住暮らし
ひなぽん(イラストレーター・編集者)/ご当地のグルメ・喫茶店・文化・温泉・居酒屋
サポーターさちぽん/グルメ(特にワイン・蕎麦)・イベント



この記事を書いたライター


アユミ
アユミ
デザイナー|長野県出身。魚座。猫好き。コスメオタク。大学卒業後、フリースタイルなデザイン会社で修行しながら、個人的には音楽フェスの制作などに携わり、仕事もプライベートも自由に育つ。趣味は登山(好きな山域は八ヶ岳)。ハタチの頃から姉の影響でハマっている美容もやめられず、日焼けが怖い日々。


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