4月20日に小諸市あぐりの湯で「ジャムに恋するエイプリル」が開催。
ジャムの展示販売のほか、「親子で楽しむジャム教室」なども行われます。
ジャムに恋するエイプリル in 小諸(4/20)
4月20日は「ジャムの日」！
イベント詳細
（１） ジャム及びジャムと親和性のある食材等の展示・販売
〇ジャム関係４社（団体）ジャムの販売
〇市内パン屋さん等５店舗当日購入可能なジャムをつかったマッチング提案
（２）ジャムの日トートバックプレゼント
①スタンプラリー（小学生以下）
あぐりの湯こもろ館内３か所でスタンプを集めた方へ、ジャムの日トートバックプレゼント（先着100名様）
②お買い物スタンプカード（年齢制限なし）
会場内２か所でお買い物し、スタンプを２個集めた方へ、ジャムの日トートバックプレゼント（先着100名様）
（３）ジャム掴み取り（お子様限定）
来場している子ども一人につき1回（無くなり次第終了）
（４）親子で楽しむジャムづくり教室（有料・予約制・先着順）
【午前の部】 10：00～11：30
【午後の部】 12：45～14：15
それぞれ6組（基本は1組2名）ずつ２回のジャムづくり体験
※上記申込フォームが利用できない場合は、小諸市役所農林課農業ブランド振興係までお問い合わせください。
（５）ジャムの日 ロゴ缶バッチづくり
（６）ジャムの空き瓶を利用したワークショップ
（７）当日限定 ジャムソフトクリーム（50食限定）
（８）「ジャムの日」展示（全国のジャム展示）など
（９）幻の原種「御牧いちご」の展示 （布引いちご園）
その他、いちご園で栽培しているいちご展示
（10）SNS企画「ジャム、こんなふうに食べてみた」
当日購入いただいたジャムをつかった食卓写真を
「#ジャムこんな風に食べてみた」「＃ジャムの日」というタグとともに投稿してもらう。
投稿のなかから5名様に、長野部会特別ジャムセットをプレゼント。
（11）その他
○内容は変更になることがあります。
○入浴される来場者は入場料が必要です。
[問い合わせ先]
小諸市役所 農林課 農業ブランド振興係
TEL:0267-22-1700（内線2221） メール：noshin@city.komoro.nagano.jp
⬇️詳細・引用
「ジャムの日」の由来
小諸市のHPによりますと、ジャムの日の由来は以下の通りです。
北佐久郡三岡村（現小諸市三岡）の塩川伊一郎氏が製造したジャムが明治43年４月20日、長野県知事を通じて明治天皇へ献上されました。その由来から、日本ジャム工業組合は、毎年4月20日を「ジャムの日」と定めています。日本のジャム発祥の地の一つとされ、ジャムとの関わりが深い小諸で、ジャムに親しみ、先人から受け継いだ歴史と文化の啓発を目的にイベントを開催します。
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