東信さんぽを運営する株式会社凌芸舎が
LINE WORKSの導入支援3000社を突破!

それを記念し、長野に本社や支店がある企業限定の
<お得なキャッシュバックキャンペーン>
をご用意しました。

LINE WORKSフリープランと有償プランの違いも
解説しているので、ぜひ最後までご覧ください!



凌芸舎が導入支援3000社突破!

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東信さんぽの運営会社である株式会社凌芸舎は、
老舗のLINE WORKSセールス&サポートパートナー。


2014年に国内で初めて前身サービスである「NAVER Works」を自社導入し、合わせて販売パートナー第1号として、国内の企業、団体、個人に向けて導入支援を続けています。

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2023年10月の時点で導入支援社数は3000社を突破し、LINE WORKS主催のパートナーアワードでも3年連続でPartner Awardを受賞している優良パートナーなんです。




そもそもLINE WORKSとは?


LINE WORKSとは、

企業でも安心して仕事で利用できるビジネスチャットツールです。

スマートフォンアプリ、PC版アプリ、PCブラウザで利用可能で、トーク(チャット/無料通話)だけでなく、カレンダーや掲示板、アンケートなど、ビジネス用途で頻繁に利用する機能も統合されています。

▼詳しくはこちら




凌芸舎から導入するメリットとは?


弊社の強みはフリープランにおいても、有償プランのユーザーと同様のサポートを無償提供している点です。

フリープランをメーカー経由で直接登録した場合、カスタマーサポートはテナント開設から30日間のみという制限があるが、凌芸舎経由での登録であれば、中長期でフリープランの運用を検討していても、安心してサポートを受けられるのです!

これはとても心強いですよね。


しかも、LINE WORKSに特化した専売/サポートチームで事業展開しているため、操作面や運用面のノウハウを顧客サポートを通じて蓄積してきた歴史があります。


▼凌芸舎の強みをもっと見る




フリープランと有料プランの違いとは?

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LINE WORKSで意外と難しいのは、無償のフリープランと有償プランの違い。

2023年10月5日にはフリープランの仕様も改定されたため、
現在利用しいている企業も一度整理しておく必要があります。

今回は、弊社のLINE WORKSスペシャリスト茨木幹太氏に、フリープランと有償プランの違いをマニアックに掘り下げてもらいました。

|ID数、共有ストレージなどフリープランの上限


フリープランは有償プランに比べてさまざまな上限が設けられています。
利用可能なIDの数や共有ストレージの容量のほか、アドレス帳、グループ通話などの上限をまとめてみました!

①利用ID数
フリープラン=30IDまで 有償プラン=無制限


②共有ストレージの容量
フリープラン=5GB 有償プラン=1TB以上

「共有ストレージの上限定義は、1ユーザーあたりではなく、全メンバーに対しての上限であることにも注意してください」(茨木氏)

③アドレス帳の連絡先
フリープラン=500件 有償プラン=10万件

「店舗IDや営業部のメンバーがLINE連携機能を活用して顧客のLINEとつながって営業活動をすることをLINE WORKSの主たる利用目的にしている場合は、フリープランの500件は、すぐに上限に達してしまうかもしれません。顧客管理の点からも連携先ユーザーは、アドレス帳に入れておくべき。外部用アンケート実施の前提条件でもあります」(茨木氏)

④グループ通話の参加人数
フリープラン=4名 有償プラン=200名

フリープランの場合は、通話の最長時間も60分までという制限があります。

⑤掲示板の作成数
フリープラン=10個 有償プラン=掲示板+カテゴリの合算数300個


このように、以上5つの上限があります。
フリープランと有償プランでは使用できる機能の上限数が異なり、有料プランには上限がなくなる機能もあります。


|有償プランのみ利用できる機能

  1. トークルームのフォルダ内のファイル本文の検索
  2. ステータス表示
  3. 連絡先のエクスポート
  4. 予定のインポート/エクスポート
  5. LINE連携時のあいさつメッセージの自動送信
  6. アンケートのテンプレート追加
  7. 画面のカスタマイズ


    ※カスタマイズ機能で、ロゴを入れたり、アイコンを変えられる

  8. 掲示板の投稿を整理


など、痒い所に手が届くような、
あったら嬉しい便利機能が満載。


「トークルームのフォルダ内のファイル本文の検索」などは、社員の仕事効率化に直結しそうな内容ですね。


|フリープランで変更できない項目

  1. 送信トークの取り消し可能時間
  2. トークルーム機能(ノート/予定/タスク/フォルダ)
  3. トークの保存/検索期間
  4. 既読メンバーの表示
  5. トークルームにアップロードする 1ファイルあたりの上限サイズ
  6. 写真/ファイルの保存期間


    ※有償プランの場合、期間選択が可能。フリープランは3年固定で変更不可。

  7. 外部ユーザーへのファイル送信の制限


    ※有償プランでは外部へのファイル送信を制限できる

  8. 音声/ビデオ通話および画面共有
  9. モバイル版アプリのログイン保持期間


こちらも、有償プランでは企業の需要にあわせた様々なカスタマイズが可能となっています。




フリープランと有償プランどちらを選びますか?

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以上、フリープランと有料プランの差をチェックしてきましたが、
あなたの企業はフリープランと有償プランどちらを選びますか?


企業の規模感や、業種などによって使用する機能も様々です。


正直、
「どのプランを選択すればわからない…」
という企業様もいらっしゃると思います。


もちろん、プラン選択のご相談やお見積もりから凌芸舎が無料でサポートさせていただきます!

まずは話を聞いてみたいだけでもOKですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


※長野県に本社や支社がある企業様は、
ぜひ下記のキャンペーンをご覧になってからご連絡ください!



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